2008年11月23日
リアル野球盤 開発史

リアル野球盤がどのような過程で今に至ったのか?その過程をリアル野球盤の用具
の変遷をたどりながら、記録してみようと思い立ちました。
少しずつ アップしていきます。
まず、投球用具からです。
写真は、06年春ころのもので 当時はグランドゴルフやゲートボールのように屋外のグラ
ンドでプレーするゲームにしようと考えていました。
写真の板をグランドに釘で固定し、ボールを筒の中にセットして A部を下図のスティック
で打つことにより、ほぼストライクの範囲にボール(投球)が打ち出される これを使おうと
準備していました。スティックの頭は、ゴム製でした。

次回は、屋外用の2号機のお話です。
Posted by 鈴木 久雄 at 21:36│Comments(0)
│思い出
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。