2008年11月23日

リアル野球盤 開発史

リアル野球盤 開発史

リアル野球盤がどのような過程で今に至ったのか?その過程をリアル野球盤の用具
の変遷をたどりながら、記録してみようと思い立ちました。
少しずつ アップしていきます。

まず、投球用具からです。
写真は、06年春ころのもので 当時はグランドゴルフやゲートボールのように屋外のグラ
ンドでプレーするゲームにしようと考えていました。

写真の板をグランドに釘で固定し、ボールを筒の中にセットして A部を下図のスティック
で打つことにより、ほぼストライクの範囲にボール(投球)が打ち出される これを使おうと
準備していました。スティックの頭は、ゴム製でした。

リアル野球盤 開発史

次回は、屋外用の2号機のお話です。


同じカテゴリー(思い出)の記事画像
懐かしい思い出 (1980年)
健康博の写真
加藤仁さんの訃報に接し
リアル野球盤開発史---打球判定器
開発史 再開 投球用具-No.4
投球用具のガイド幅
同じカテゴリー(思い出)の記事
 懐かしい思い出 (1980年) (2013-08-04 10:19)
 健康博の写真 (2010-03-30 08:07)
 加藤仁さんの訃報に接し (2010-01-10 10:18)
 リアル野球盤開発史---打球判定器 (2008-12-27 17:30)
 開発史 再開 投球用具-No.4 (2008-12-16 10:06)
 投球用具のガイド幅 (2008-12-02 23:26)
Posted by 鈴木 久雄 at 21:36│Comments(0)思い出
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。