2008年12月27日
リアル野球盤開発史---打球判定器
打球判定器 : ボールがどこに入るかによって打撃成績を決める役目の用具で
当初は、野球盤に近い 上図のように平面的なものを考えていました。
形になった1号機は、つないで作るフラフープの半分を使ったもので、上の写真
のものです。フラフープには赤・青・緑・黄色の色があり、100円ショップでこれを
見つけた時は『これだ!』と喜びました。
底には 「ホームラン」 「3塁打」 「アウト」とかをプリントアウトしたものをラミネート
して付けました。
しかし、使ってみると遠くからは見えにくく 一考の必要を感じました。
Posted by 鈴木 久雄 at 17:30│Comments(0)
│思い出
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