2008年12月22日
投球器 No.6

投球器 No.5 を使っていて、ハッと思った。
「雨樋にこだわることは無い」と。
「雨樋の有効利用」が気に入っていたのでこれから離れるのに
遠回りをしてしまったが、本体を作っている PEライトを使うことが
できることを思いついてからは トントン拍子に進んだ。
雨樋の幅を広げるよりも PEライトを樋状に加工するほうが上手に
できる。
支柱は写真は PEライトだが 安定性を考えて2分割の木製とする
ことにした。
「リアル野球盤」という文字も入れ、まずは これで完成とした。
ホームページの写真はこれを使っている。
Posted by 鈴木 久雄 at 21:50│Comments(0)
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