2011年05月15日
リアル野球盤が被災地でお役に立つか?-1

・『島田市民スポーツ総合開会式』に参加しました。
・「来賓祝辞」で心に残ったことは、
衆議院議員 津川祥吾様のお話でした。
【内容の一部】
東北地方太平洋沖地震被災地の避難所生活を余儀なくされている皆さんが
楽しめるスポーツが無く 困っており、津川議員は「グランドゴルフ」を
思い出して、紹介された ところ、皆さんはグランドゴルフを知らないよう
だったそうです。
役に立つことが判ったら、グランドゴルフの指導者に用具を持って行って
もらうかもしれないとのことでした。
<リアル野球盤の出番か?>
・このお話を伺って、すぐに『リアル野球盤の出番があるかも』と思い、
祝辞を終えて退席された津川議員を追い、リアル野球盤の話をさせて
いただきました。
・団塊仲間がキャンピングカーを準備して待っていることもお伝えしました。
・津川議員は 秘書の方と立ち止まって聞いてくださり、お役に立つか尋ねて
くださる とのこと。
きっとお役に立てることがあると思います!
よろしくお願いいたします。
このような機会があるとは思わず、名刺もリアル野球盤資料も持たずに開会式に
参加していました。せめて 名刺をと反省しています。
Posted by 鈴木 久雄 at 13:30│Comments(2)
│ボランティア
この記事へのコメント
ドリームゲートの吉田さんのお話を聞いたとき
いつでも名刺は身に着けておけと話されたのを
覚えています。それ以来常に持ち歩いてます♪
いつでも名刺は身に着けておけと話されたのを
覚えています。それ以来常に持ち歩いてます♪
Posted by ドキターKAZ at 2011年05月16日 00:33
ドキターKAZさま
そうでした。
私達は いつも持ち歩いていないと失敗の元ですね。
これからは 気をつけます!
そうでした。
私達は いつも持ち歩いていないと失敗の元ですね。
これからは 気をつけます!
Posted by 鈴木久雄(団塊ドリーマー) at 2011年05月16日 07:55
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