2007年03月29日
リアル野球盤 2回目のTRY
課題:ゲームになるか?
初めての試合形式でのTRYです。
06年10月1日 私が住む金谷の猪土居10組(30軒)の親睦会で2回目の TRY を楽しんでいただきました。
参加者は老若男女≒65人。
・全員1度は打席に立つ。
・守備は交代とする。
小学生が投球し、お母さん方が打席に立つ----
親睦会なのでお酒の入った中で、落合アナウンサーの実況中継が場を盛り上げてくれました。
Posted by 鈴木 久雄 at 20:49│Comments(2)
│楽しみ
この記事へのコメント
最後の行を読んで思ったのですが、出張サービスのような形態でビジネス化する場合、このようなアナウンサー役が盛り上げれば楽しさは増しますね。
同様な発想で大ビジョンモニターでリアル映像をで映し出すのも楽しい。決定的瞬間をスロー再生できればもっと良い・・・思いつきですが。
同様な発想で大ビジョンモニターでリアル映像をで映し出すのも楽しい。決定的瞬間をスロー再生できればもっと良い・・・思いつきですが。
Posted by ドキターKAZ at 2007年03月29日 22:43
そうですよね。
いつの場合も 明るく元気に生き生きといくために音声は活用できますね。コストもうまくやれば大していらず---
自分の決定的瞬間が自分の目で見ることができれば喜ぶ方がたくさんいると思います。
でもコストがかかりそう----
いつの場合も 明るく元気に生き生きといくために音声は活用できますね。コストもうまくやれば大していらず---
自分の決定的瞬間が自分の目で見ることができれば喜ぶ方がたくさんいると思います。
でもコストがかかりそう----
Posted by 鈴木久雄 at 2007年03月30日 20:54
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